チャットルーム
日時 平成22年7月7日(水)10:30〜12:30
場所 県民センター601号室
参加委員 買原 松永
参加者 4名
@ Aさん(60歳代) 今年3月入会
1年半位前から歩き方が変になったが痛みはない。
開業医にかかっていたが原因がよくわからず、大病院で左脚変股症と診断される。
痛みはないが早く手術をした方が良いのか、病院選びについての相談。
アドバイス
痛みがないとなかなか手術に踏み切れないが、生活に支障がなければリハビリをがんばって
今の内科的な健康体を維持していく事と、同好会の体操に参加をおすすめしました。
A Bさん(50歳代)
2年前に腰椎すべり症と診断され腰の手術を受けたが、痛みがとれず、股関節の方が問題ありと
自骨での手術をすすめられるが、なるべく手術はしたくない。
アドバイス
日常生活にも支障があるようですが、感染症の心配など手術に対して少し臆病になっている様子
ですが、これからの生活の質が良くなることもとても大切だとおもいます。
B Cさん(50歳代)相模原 4月入会
29歳のときに左脚自骨で手術するもおもわしい状態ではなかった。
その後2,3の病院を受診、右脚の手術をすすめられたり、まだその時期ではない等の診断
保存療法を選択し近隣の整形外科でずっとリハビリを続けている。
今年1月に激痛があり、病院の情報を知りたくてのぞみ会に入会。
アドバイス
今までしっかりとリハビリを頑張ってこられたので手術をのばせたのだと思います。
手術を決断され病院を決めるのに迷っている様子、評判だけでなく実際に受診してみて
決められたほうが良いのでは。
C Dさん(50才代)鶴見区
3月のチャットに参加され4月に人工の手術を受け、今回報告に来てくださいました。
術前の痛さがうそのようで術後2ヶ月だが杖もなく、とても調子が良い。
11月に反対側の手術を予定している。
アドバイス
ご報告に来てくださいましてありがとうございました。
先生方、病院への賞賛の気持ちがあふれていました。以前に同好会の体操に行かれたそうですので
これからも参加してリハビリにつとめていただきたいと思います。